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自動売買がエントリーしない、決済が入らない場合の対処方法

自動売買システムを稼働させているのに、エントリーが入らない、決済がされないなどの場合に確認する項目をご説明します。

1)通信状態、各種設定が正しくされているか確認する

①時間足が正しく設定されているか確認する

 (5129)

・チャート左上に表示されています
(通貨ペア/時間足)

Stella FX

SF01/USDJPY SF02/USDJPY SF02/EURUSD
M5 (5分足) M1(1分足) M1(1分足)

VOYAGE ドル円、ユロドルともにH1(1時間足)

Sputnik 8つ全ての通貨ペアが「M15 (15分足)」

②EAファイルが外れていないか確認する

 (5118)

・3つの各チャートの右上に、ファイル名とニコちゃんマークが表示されているかを確認します

③「自動売買を許可する」にチェックが入っているか確認する

 (5120)

・上記ニコちゃんマークをクリックし、全般タブから確認します

④ログイン状態であるか、通信状態が正常であるか確認する

 (5130)

・画面右下に電波のアイコンがオンラインになっていればログイン状態です

・ログイン状態でない場合や通信状態が正常でない場合は、「無効な口座」や「回線不通」というテキストが表示されます

2)ターミナルのエキスパート、操作履歴からエラーがないかを確認する

エラーが発生した場合、MT4内にログを残す機能がありますので、エラーの原因を特定することができます。
ログは、以下の場所にありますのでご自身で確認してみてください。
 (5139)

主なエラー表示

表示メッセージ 説明
128 ERR_TRADE_TIMEOUT トレード時間切れ
129 ERR_INVALID_PRICE 無効な価格値
130 ERR_INVALID_STOPS 無効なストップ値
131 ERR_INVALID_TRADE_VOLUME 無効なロット数
139 ERR_ORDER_LOCKED 注文がロックされた
140 ERR_LONG_POSITIONS_ONLY_ALLOWED 買いポジションだけ有効
141 ERR_TOO_MANY_REQUESTS 要求が多すぎる

注)ERRと表示されるがエラーではない項目

以下の表示は、エラーと表示されるものの、設定内容によってはエラーでない場合があるので、ご注意ください。

例:SF02のドル円をOnly Longで設定している場合に4111が表示された場合、「Only Long」なので、Short(売り)のエントリーは行いません。そのため、Short(売り)の注文が出されますが、許可されずにキャンセルされ、以下のような表示になります。
エラーではございません。
表示メッセージ 説明
4110 ERR_LONGS_NOT_ALLOWED 買い注文が許可されていない。エキスパートプロパティをチェック
4111 ERR_SHORTS_NOT_ALLOWED 売り注文が許可されていない。エキスパートプロパティをチェック

まとめ

自動売買がONでもエントリーや決済がされない場合がございますが、まずは、設定内容と通信状態を確認することを行ってください。

よくあるケースが「時間足の設定ミス」や「自動売買の許可が外れている」「ログアウト状態」といったケースです。
ご自身で解消できるものになりますので、慌てずに一つずつ確認をしましょう。

それでも解消されない場合は、サポートまでご連絡ください。

宜しくお願いいたします。

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