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FXを運用する上で知っておきたいこと(証拠金の上限とスリッページ)

FXを運用する上で注意したい点についてまとめました。
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FXを運用していく上で、必ず知っておいてほしいことについてまとめました。

今回は、特に大切な2つのことをご説明します。
・証拠金の上限とレバレッジ規制
・スリッページ

正しく理解して、大切な資金を守りましょう。

証拠金の上限とレバレッジ規制

海外FXは、非常に大きなレバレッジで取引できることが一つの魅力ですが、一定の証拠金額を超えると自動でレバレッジ規制が入ります。
レバレッジ規制を受けないためには、上限を超えないように資金管理を徹底することが大事です。

レバレッジが低くなるとどうなってしまうのか?というと、必要証拠金が不足して、追加のポジションを持つことができなくなったり、証拠金維持率が低下して一気にリスクが高まってしまいす。

また、自動売買システムは、ハイレバレッジで運用することを前提に設計されていますので、レバレッジが規制されてしまうと本来のパフォーマンスを発揮することができないだけでなく、証拠金不足で全資金を失ってしまう可能性もありますので、必ず証拠金の上限を守って運用してください。
証拠金の上限 200万円
・全ての口座の合計が証拠金(ボーナスクレジット含む)200万円を超えると自動的にレバレッジ規制が入ります
・XMの場合、888倍から200倍に自動的に変更されます
・XM以外で複数口座運用をご希望の方は別条件でご案内しますのでサポートまでご連絡ください

証拠金200万円を超える前に出金する

レバレッジ規制されないための方法は、シンプルです。

「証拠金200万円を超える前に出金する」です。

トレードで出た利益を毎週や毎月、小まめに出金して200万円を超えないようにします。
ですので、証拠金を150万円程度で運用して、毎週出た利益を出金するというのがオススメです。

出金はBitwalletがオススメ

小まめに出金するとなると、気になるのが手数料です。
海外FX会社では、銀行、クレジットカード、Bitwalletなどいくつかの出金方法があります。
FX会社から金融機関に出金する手数料は、どこも無料のところが多いですが、海外送金になりますので、出金した金融機関から自分の銀行口座に移すときに手数料が発生します。
銀行だと1回あたり3,000〜5,000円程度、取られるのでなるべく安いところが良いですよね。

そこで、オススメなのがBitwalletです。
Bitwalletであれば、1回825円ですみます。海外FX会社からBitwalletに出金するのは無料なので、Bitwalletに出金しておいて、まとまったらBitwalletから指定の銀行口座などに出金するというのが一番コストが安いです。

海外FX会社に入金も可能ですので、この機会にBitwalletの口座を開設されることをオススメします。

スリッページ

Accident Injury Risk Banana - Free photo on Pixabay (1462)

証拠金とレバレッジの次に注意しなくてはならないのが、スリッページです。
なんだか、聞き慣れない言葉ですが、日本語では「滑る」と言われています。

スリッページとは, 取引における「注文価格と約定価格の差」のことです。相場が乱高下している際や大量の注文が同じレートに殺到しているときなどに注文したレートと実際に約定したレートにズレが発生する事象(レートの差)をスリッページといいます。

注文が通らない

自動売買システムを運用している場合、基本的には同じEAであれば、エントリーポイントも決済ポイントも同じレートで執行されます。
※ただし、FX会社のトレードシステムやサーバー環境などの影響で若干の誤差は発生します

しかし、大量の注文が同じレートで発生した場合、FX会社のトレードシステムが注文を捌くことができずに約定拒否をされてしまう場合があります。
頻繁に発生するわけではありませんが、指標発表時など相場が乱高下しているときに起こりやすいです。

自動売買システムを運用していて、そろそろ決済されても良い頃なのに、決済されない場合は、このような状態であることが考えられます。
注文が通るまで待てれば良いのですが、待てない場合は、ご自身で手動決済されることをオススメします。

まとめ

「FXを運用する上で知っておきたいこと」ということで、今回は「証拠金の上限」と「スリッページ」について、ご説明しました。
証拠金の上限については、小まめに出金することでレバレッジが規制されずに運用できますので、資金管理を徹底しましょう。

スリッページについては、FX会社のトレードシステムに依存してしまうため、コントロールすることが難しいので、そのようなリスクもあるということを踏まえて、リスク管理を行ってください。

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