運用結果

【Monthly Report】Stella FX 2019年5月

マンスリーレポートになります。

サマリ

2019年5月の運用結果は、以下のとおりです。
GWがあり、システムの稼働は5/7〜31までと通常より少なかったものの、全ての指標において前月を上回る結果になりました。
詳細は、以下をご確認ください。
運用資金 100,000円
月間利益 39,097円(25,745円)
月利 39.7%(25.7%)
取引回数 111回 (67回)
勝敗 87勝24敗 (44勝23敗) 
勝率 78.4% (65.7%)
プロフィットファクター  5.69(2.13)
リスク・リワード 1.57:1.00
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています

市況概況

月初は、最大10連休の後半で市場参加者も少なく為替市場は暫しのお休み状態となりました。また、新元号「令和」がスタートし祝福ムードの中、相場も上昇が期待されましたが、GW明けから米中貿易問題が合意間近で剥落し、それをきっかけに、終わってみれば、株安、円高で着地しました。
まさにマーケットのアノマリー「Sell in May」を体現した形となりました。

日経平均株価は21,000円台の大台を割り、20,601円で終わっています。GW前の22,258円から1,657円、7.4%下落しています。

為替相場もリスクオフの円高に振れ、108.27円まで進みました。

そのような中、Stella FXは順調に利益を積み上げました。
各通貨ペアの詳細については、以下をご覧ください。

ドル円

・ドル円
5月の高値は、5月3日の111.68、安値は5月31日の108.27で、3円41銭の間で推移しました。
3月、4月と値幅が小さいかったのでやっと本来の状況に戻りつつあるというところでしょうか。
日足チャートを見ると月初の高値から綺麗にボリンジャーバンドのミドルラインが機能して下落しています。

米中貿易問題が激化するにつれ、円高が進行し、テクニカル的にも戻り売りを狙う状態となりました。
ドル円 月足チャート

ドル円 月足チャート

ドル円 日足チャート

ドル円 日足チャート

ユロドル

5月の高値は、5月1日の1.12645、安値は5月23日の1.1106でした。1ヶ月の値幅は158ポイントという結果です。引き続き、値動きが小さい状況が続きました。

ドルインデックスの上昇とともに、ドル高が進みユロドルは下落トレンドが継続しましたが、4月後半から1.1000を3度試していずれもブレイクせずに終わっています。
1.1000は、固いという認識が広がったと思われます。

1.1000をトライして反発したあとは、米国の経済指標にもいくつか景気減速が懸念される数値が発表されたことと、貿易問題が米国経済に与える影響からドル売りが進みました。
ユロドル 月足チャート

ユロドル 月足チャート

ユロドル 日足チャート

ユロドル 日足チャート

トレードの振り返り

上記のような市況の中、Stella FXはどのようなトレードをしたのかを振り返ります。
 (2151)

グラフは、日別の利益を表しています。
GW中は、流動性が低下するため、リスク回避のために自動売買システムは停止していました。
5月7日から稼働を開始し、通常より少ない稼働日数でしたが、月利39%という結果で着地しています。

ドル円もユロドルも月の前半は単発の取引や保有しても5ポジション程度で、コツコツを利益を積み上げました。
月後半になると、円高が進みドル円のロングエントリーで利益を積み上げています。
下落傾向の中、高値からエントリーしたドル円のロングポジションが5/28に決済されたのが今月一番大きな利益となりました。
ユロドルは、月後半も値動きが限定的で積極的なトレードには繋がりませんでした。

月末に差し掛かったところで、中国への追加関税のニュースが入り、円高、ドル安に進みポジションを保有したまま越月となりました。

推移

それでは、次は月次の推移と資金の推移を見ていきましょう。

月次収支

 (2152)

資金の推移

 (2153)

5月の運用結果をまとめると、
・月初はGWで自動売買システムを停止
・月利39.0%で稼働日数が少ない中、着実に利益を積み上げた
・勝率は111戦87勝24敗 勝率78%と非常に高い数値で着地
・プロフィットファクターは5.6と平均値の約2倍の数値
・リスクリワードは1.56:1.00
・通常より稼働日数が少ない中、効率よく利益を積み上げた

という結果でした。

上値、下値ともに抜けきれない状態が数ヶ月続いていますが、反面、安定した運用ができています。

今月の動向

 (2154)

「Sell in May」のとおり、5月月末には円高、ドル安が急激に進みました。
トランプ砲が炸裂して、ドル円は2月以来の108円割れを記録しています。
自動売買もドル円のポジションが積み上がり、不安になられた方も多かったのではないでしょうか?

見事、108円台に回復したところで決済が入り、月初から大きな利益を積み上げられました。
ずっーとレンジ相場が続くことはなく、どこかでブレイクして、新たに動き出していくのが相場です。
新たなトレンドに突入したことを歓迎しながら、欲を出さずに変わらずに粛々と運用していきましょう。

6月末にはG20でトランプ大統領と習近平国家主席が直接対談する予定です。
そこまでは、綱引きが繰り広げられると思いますので、注意しながら良い方向に進むことを期待しましょう。

市況はいかに。

★注意★
あくまで個人の見解になります。投資の最終判断は、ご自身の責任でお願いします

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