運用結果

【Monthly Report】Stella FX 2020年2月

マンスリーレポートになります。

サマリ

Stella FXの2020年2月の運用結果をご報告します。

2月は、新型コロナウィルスの感染拡大によって、相場が非常に大きく動きました。
自動売買システムも上下に激しく動いたところを利益に繋げています。

詳細について以下をご確認ください。
運用資金 100,000円
月間利益  33,718円(12,107円)
月利            33.71%(12.10%) 
取引回数                  110回( 42回)
勝敗  68勝42敗 (31勝11敗)
勝率             61.8%(73.8%)
プロフィットファクター  2.52 (6.00)
リスク・リワード 1.56:1.00
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています

市況概況

2月は、新型コロナウィルスの中国国外への感染拡大からリスクオフではじめまりました。
しかし、通常リスクオフの場合、安全資産として円が買われる展開になるのですが、今回は、日本国内の感染が拡大し、日本が感染国となったことで円が売られて、ドル円は下旬に112.22まで上昇しました。
その後は一転、ドルの利下げ観測から円が買われる展開となり、月末に107.50まで急落して終わりました。

ユロドルは、前半、アメリカの好調な経済指標とユーロの政局混乱などからドルが買われ、1.07台まで下落しました。その後は、アメリカの利下げ観測からドルが売られ、1.0950まで急騰して終わりました。

ドル円もユロドルも前半の値動きを後半で全て相殺する動きとなり、非常に荒っぽい相場となりました。

また、3月に入ってからもドル円の下落、ユロドルの上昇は止まらず、株安も重なって金融市場はパニック状態に陥っています。

新型コロナウィルスの終息が見えないまま、株が売られ、為替は大きな変動をしています。
短期間で見るとリーマンショックを超える値動きとなったようです。
落ち着くまでには少し時間が必要になると思います。

ドル円

2月の高値は、2月20日の112.22、安値は2月28日の107.51で4円71銭の間で推移しました。
2019年、1年間の値動きが約8円だったのに対して、2020年は2ヶ月で約5円動いています。
長期の三角保ち合いを上抜けした後に、急激な下落となりました。
 (4350)

ドル円週足チャート

ドル円週足チャート

・長期の三角保ち合いを上抜け
・上抜けがダマシとなり、その後急落して保ち合いの下のラインをブレイク
・三角保ち合いの下抜けした状態(3月10日現在)

ユロドル

2月の高値は、2月3日の1.1095、安値は2月20日の1.0777で1ヶ月の値幅は318ポイントでした。

2017年3月以来、3年ぶりに1.07の安値圏突入となりました。
前半の下落後は、一転反発して、往って来いの展開となりました。
 (4351)

ドルインデックス 日足チャート

ドルインデックス 日足チャート

・2019年9月の高値更新
・高値更新後は、一転下落

トレードの振り返り

上記のような市況の中、Stella FXはどのようなトレードをしたのかを振り返ります。
 (4353)

グラフは、日別の利益を表しています。

コンスタントに取引が発生し、順調に利益を積み上げました。
特に後半の1週間は、ドル円もユロドルも取引回数が増え、ロング、ショートともに利益を積み上げています。

推移

次は月次の推移と資金の推移を見ていきましょう。

月次収支

 (4354)

資金の推移

 (4355)

2月の運用結果をまとめると、
・新型コロナウィルスの影響で荒っぽい動きが多かった
・ドル円は、108円〜110円のレンジ相場を抜けて112.22まで上昇後、107円台まで急落
・ユロドルは、3年ぶりに1.07台の安値圏突入後、1.09台まで上昇
・上下に激しく動く相場で取引回数も110回と増えた
・勝率、プロフィットファクター、リスクリワードともにハイパフォーマンスとなった

という結果でした。
 (4493)

今月の動向

2020年は大相場になると年始にお伝えしましたが、早くも大きく動いています。
新型コロナウィルスの感染拡大が世界的に広がり、終息の目処はたってません。

ここ数ヶ月108円〜110円のレンジ相場でパフォーマンスが安定していた自動売買システムも2月はフル稼働でした。
こうなると、パフォーマンスは若干落ちるものの、安定している相場の方が精神的にも安心できると感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事を書いている3月10日は、金融市場で歴史的な日となりました。
株価があのリーマンショックを超える下げ幅を記録して金融市場が一時停止するという事件が起きました。
この後もショック状態は、しばらく続くとみられます。自動売買システムは、停止して落ち着いてから開始することを推奨します。

再開時期については、別途ご案内いたします。

※あくまで個人の見解になります、投資の最終判断はご自身の責任でお願いします

関連する記事

関連するキーワード