運用結果

【Monthly Report】Stella FX 2020年5月

Stella FXマンスリーレポートです。

サマリ

Stella FXの2020年5月の運用結果をご報告します。

公式アナウンスでご案内のとおり、5月12日からの運用開始を推奨していますが、こちらの運用結果は5月1日から運用している結果となります。
証券会社は、GEM FOREXの口座です。他の証券会社で運用した場合は、結果が異なります。
上記の点をお含みおきいただき、運用結果をご確認ください。
運用資金 100,000円
設定 SF01 USD JPY Long & Short 0.1lots
設定 SF02 USD JPY Long & Short 0.01lots
設定 SF02 EUR USD Only Short 0.01lots
月間利益  74,174円(92,055円)
月利            74.17% (92.05%) 
取引回数                  174回 (191回)
勝敗  114勝60敗 (134勝57敗)
勝率             65.5% (70.2%)
プロフィットファクター  3.15 ( 2.61)
リスク・リワード 1.66:1.00
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています

市況概況

約2ヶ月におよぶ緊急事態宣言が解除され、少しずつ経済が動き出して5月を終えました。
「Sell In May」のアノマリーを体現するどころか、株価は米国、日本ともにも力強く上昇しました。

ダウは3月19日に付けた安値を底値に上昇し、暴落前の水準まで戻してきました。目立ったスピード調整が見られないことが懸念されますが、米国のハイテク企業やアフターコロナへの期待感から株が買われ上昇しています。

一方でパウエルFRB議長が、新型コロナウィルスの影響が長期化し、経済は低迷する可能性があるとする発言や香港や新型コロナウィルスの責任問題で米中関係が激化していることから完全なリスクオンにはなっていないとみています。

為替は、ドル円が107円台で膠着し、上値が重い状況が続いています。
ユロドルは、新型コロナウィルスの影響でドルが買われた反動とユーロの追加経済対策でユーロが買い戻され、上昇しています。

引き続き、新型コロナウィルスの感染が収束するのを見極めつつ、米大統領選、香港問題などに注意が必要でしょう。

ドル円

5月の高値は、5月19日の108.08、安値は5月7日の105.99で2円09銭の間で推移しました。
4月後半から107円台に下落して、106円〜1108円のレンジ内で膠着状態となりました。
108円ラインでの攻防が後半続き、1日の値動きが非常に小さく、そのまま5月を終えました。
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ドル円週足チャート

ドル円週足チャート

・終値ベースでは2017年5月から現在まで104円後半〜114円の長期レンジ相場になっている

ユロドル

5月の高値は、5月29日の1.1077、安値は5月7日の1.0766で1ヶ月の値幅は311ポイントでした。

1.08〜1.10のレンジ内で推移していましたが、月の後半でユーロが追加の経済対策を実施することを受けて、ユーロが買われ上昇しました。
200MAも上抜けして高値を切り上げて終わっています。

ドル買い一辺倒の調整とみるか、底打ちとみるか、今後の動きに注目しましょう。
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ユロドル週足チャート

ユロドル週足チャート

・2018年5月から続く下落チャネル
・一度、チャネルを上にブレイクしたものの、再度チャネル内に戻して推移
・チャンネルの上限付近まで上昇

トレードの振り返り

上記のような市況の中、Stella FXはどのようなトレードをしたのかを振り返ります。
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グラフは、日別の利益を表しています。
5月も順調に利益を積み上げました。
ドル円は、SF02がフル回転で稼働し、LongもShortも上下の値幅が限定的なところで細かく積み上げています。
ユロドルは、上昇していく中で上手く調整波を捉えて利益を積み上げました。

推移

次は月次の推移と資金の推移を見ていきましょう。

月次収支

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資金の推移

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4月のパフォーマンスを超えることはできませんでしたが、5月も非常に高いパフォーマンスで着地しています。

2年前に10万円でスタートした資金も100万円を超えました。
5月の運用結果をまとめると、
・新型コロナウィルスが収束に向かうことへの期待などから相場は少しずつ正常化
・ドル円は、106円〜108円のレンジ内で小動き
・ユロドルは、ユーロの追加経済対策で月末にかけて上昇
・短期で細かく上下する相場の中、自動売買は取引回数を増やし、利益を積み上げた
・勝率、プロフィットファクター、リスクリワードともにハイパフォーマンスで終えた

という結果でした。
Mailonlie (4944)

今月の動向

少しずつアフターコロナの動きが出てきました。
一方で南米の感染爆発や第2波の恐怖は、続いています。

また、米中関係の緊張が高まるようだと相場への影響も出てきますので、注意が必要です。

4、5月とハイパフォーマンスで終えることができたので、利益分はプール口座に資金移動して単利運用を実践しましょう。

2020年も折り返し地点に到達します。前半は新型コロナウィルスの影響で暗いニュースばかりでしたが、後半は明るいニュースが増えることを願います。

それでは、また。

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