運用結果

【Monthly Report】Stella FX 2020年1月

マンスリーレポートになります。

サマリ

Stella FXの2020年1月の運用結果をご報告します。

1月は、年始から中東情勢の緊張が高まったことと、重要指標やBrexirt関連の動きから1月14日から自動売買システムを開始しました。

約半月の稼働でしたが安定したパフォーマンスとなっています。
詳細について以下をご確認ください。
運用資金 100,000円
月間利益  12,107円(7,808円)
月利            12.10%(7.8%) 
取引回数                  42回(22回)
勝敗  31勝11敗 (17勝5敗) 
勝率             73.8%(77.3%)
プロフィットファクター  6.00 (12.90)
リスク・リワード 2.13:1.00
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています

市況概況

2020年は波乱の幕開けとなりました。
イラン有力者の殺害を受けて一時107円台後半まで円高が進み、年始から中東情勢の緊張が高まりました。
その後は、両国がこれ以上の対立悪化を望まない姿勢を示したことで地政学リスクが後退、ドル円は1月17日に110.29まで上昇しました。
ユロドルも月初から米イラン間の対立を受けたリスクオフのドル買いや良好な米国の経済指標、長期金利の上昇で1月10日に1.1085まで下落しました。

ドル円もユロドルもその後、一旦反発したものの下旬は、中国武漢で発生した新型コロナウィルスの感染拡大のニュースで再度リスクオフの展開となりました。
ドル円は、108円台前半、ユロドルは1.1000近辺で終えています。

一方株価は、月中頃まではリスクオフの展開で下げたものの月末には早くも底打ちの様相を呈して、ダウ、ナスダック、S&P500ともに揃って上昇して終えている。

ドル円

1月の高値は、1月17日の110.29、安値は1月8日の107.65で2円64銭の間で推移しました。
中東情勢の緊張が高まったことで円高に進みましたが、リスクが後退したことで110円台に乗せましたが、新型コロナウィルスの感染拡大で108円台に下落して終えています。

108円〜110円のレンジ内の動きになりました。
ドル円 日足チャート

ドル円 日足チャート

ユロドル

1月の高値は、1月2日の1.1224、安値は1月29日の1.0992で1ヶ月の値幅は232ポイントでした。

昨年末にユーロ圏の経済が持ち直していることからユーロ高に進んだものの、年始は中東情勢の緊張が高まったこと、後半は米国経済が堅調であることと新型コロナウィルスの感染拡大でドルが買われ、1.1000をブレイクするまで下落しました。
ユロドル 日足チャート

ユロドル 日足チャート

ドルインデックス 日足チャート

ドルインデックス 日足チャート

・2019年12月末をボトムに上昇
・2019年9月の高値圏にトライ中

トレードの振り返り

上記のような市況の中、Stella FXはどのようなトレードをしたのかを振り返ります。
 (4115)

グラフは、日別の利益を表しています。
稼働は、半月となりました。

ドル円は、上値も下値も限定的だったので、上下したところで堅実にトレードしています。
ユロドルは、下落していたので、Only Shortがコツコツ積み上げました。

推移

それでは、次は月次の推移と資金の推移を見ていきましょう。

月次収支

 (4116)

資金の推移

 (4118)

1月の運用結果をまとめると、
・イランの有力者が殺害され、年始から中東情勢の緊張が高まりリスクオフで始まる
・ドル円は、108円〜110円のレンジ相場
・ユロドルは、米国の経済が堅調なことと有事のドル買いで下落
・新型コロナウィルスの感染拡大ニュースでリスクオフの展開
・勝率、プロフィットファクター、リスクリワードともに安全圏内の数値となった

という結果でした。
 (4127)

今月の動向

2020年が幕を開けて早いもので1月が終わりました。
中東リスクとウィルスの発生とインパクトのある事象が2つも起こった割には、市場は落ち着いているように思います。

今年は、米国の大統領選挙が11月にあるため、再選を目指すトランプ大統領が景気や株価に配慮した政策を打ち出してくることが予想されます。
米国株が主導してマーケット全体を牽引していくでしょうから新型コロナウィルスの収束時期を見極めて、年末に向けた戦略を考えたいと思います。

※あくまで個人の見解になります、投資の最終判断はご自身の責任でお願いします

関連する記事

関連するキーワード