運用結果

【Monthly Report】VOYAGE 2020年4月

Stella FX VOYAGEのマンスリーレポートになります。

サマリ

Stella FX VOYAGEの2020年4月の運用結果は、以下のとおりです。

実運用11ヶ月目に入りました。
運用資金(100万円スタート) 903,631円
期間 11ヶ月目
月間利益 ¥150,803 (¥50,708)
月利 15.08.%(5.07%)
取引回数 29回(15回)
勝敗 24勝5敗(11勝4敗)
勝率 82.8% (73.3%)
プロフィットファクター 5.37(1.69)
リスク・リワード 1.12:1
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています

市況概況

歴史的な記録を作った3月の相場から一点、4月は、主要国で経済対策が相次いで発表されたことや経済活動再開への期待感などから、米国を中心に世界的に株価が上昇基調となりました。日経平均株価は2万円の大台を回復して月末を迎えました。なお、WTI 原油先物は、米原油貯蔵施設の能力の限界が近いとの見方が強まったことなどから、20日に初のマイナス 価格を付けたものの、その後は値を戻し、月末にかけてプラス圏で推移しました。

為替市場もドル円が106円〜109円台のレンジ、ユロドルが1.07〜1.09の往って来い、クロス円、ドルストレートともに3月に比べると落ち着いた相場となりました。
3月は、有事のドル買いでドルの全面高となりましたが、大規模な金経済政策の影響から少し戻している状況です。
今後は、ドル高の一辺倒は少し落ち着くとみていますが、それでも他の通貨に比べてドルの需要が高まるというのは引き続き、継続するとみています。

日本では、4月7日に緊急事態宣言が出され、5月4日に延長が発表されました。
外出自粛が続く中、出口戦略、経済活動の再開に向けて、少しずつ動き出しています。相場は、最悪を織り込んでいるとはいえ、緊急事態宣言が再延長されたり、第2波が起こるなど不確定要素も多いのでマーケットの動向には注意が必要です。
また、今回の新型コロナウィルスの感染源となった中国に対して、米国が損害賠償を起こすなど、新たな米中問題が出てきました。
2019年は、米中貿易問題に一喜一憂したマーケットですが、再び米中の争いで振り回されることになりそうです。

今後もヘッドラインに注意しつつ、マーケットに向き合う必要がありそうです。

トレードの振り返り

ドル円

勝敗 5勝4敗(6勝2敗)
勝率 55.6%(74.0%)
総利益 25,124円(64,353円)
総損失 ▲34,190円(▲42,574円)
収支 ▲9,066円(21,779円)
ドル円は、5勝4敗でした。
前半にエントリーしたものは、109円まで上昇した流れの中で利益を取ることができました。
後半は、106円までダラダラと下げて、1週間前後保有したのですが最後は損切りとなって、月トータルはマイナスとなりました。

相場に方向感がなくなった時は途中決済するという手法も取り入れると良いかもしれません。
 (4626)

ユロドル

勝敗 19勝1敗(5勝2敗)
勝率 95.0%(71.4%)
総利益 160,203円(60,196円)
総損失 ▲334円(▲31,267)
収支 159,869円(▲28,9297円)
ユロドルは、19勝1敗となりました。
往って来いの相場で売り、買いともにタイミングよくエントリーし、利益を積み上げました。
負けトレードが1回ありますが、334円の微損で逃げています。

戻り目や押し目を狙ってのエントリーが多いので、このように方向が明確に出て、ある程度 勢いを持って進むような相場では、非常に強くパフォーマンスが高いです。
 (4630)

 (4631)

 (4835)

 (4633)

コンスタントに取引があり順調に利益を伸ばし、月末に大きな利確が入ってさらに月利を伸ばしました。

数ヶ月低迷していた時期がありますが、3ヶ月連続でプラス着地しています。
相場に動きがあると安定した勝率で利益を積み上げていくので、今後も期待が持ています。

取り急ぎ、1年でイーブンまでは戻したいところです。

まとめ

今月もプラスで終わりました。
フォワードテストを回してきて、一番良いパフォーマンスとなっています。

ドル円は、途中、方向感がなくレンジっぽくなったところで負けトレードが発生しましたが、それ以外は、非常に安定した取引でした。

VOYAGE運用中の方々から途中決済について、ご質問をいただきましたので、今回は、VOYAGEを運用していく上で知っておいていただきたい点を二つほど、ご紹介します。
もちろん、今まで通り、そのまま放置でも良いですが、ウォッチできる方は試してみてください。

1つ目は、ポジション保有期間が比較的長い場合の途中決済についてです。
ポジション保有時に上値も下値も重く、動きが鈍い状態で保有期間が3日以上になる場合は、途中で手動決済するというものです。
比較的長く保有した後にプラスで決済できれば良いですが、トレンドが出ない状況だと逆に進んで負けトレードになることもあります。
負けるよりはプラスで終わる方が良いと思いますので、そのような時は、利益が出ていたり、建値に戻った際に手動決済することを選択肢の一つとしてお考えください。
ちょうど、今月のドル円も1週間ほど保有していた中、2回ほど含み益が出ている時があったので、その時に手動で途中決済しても良かったかもしれません。

2つ目は、ポジションの含み益が出ている場合の途中決済についてです。
このVOYAGEは、利確の決済を時間足決済という手法を使っています。これは、利益確定のラインまで到達した時間帯の次の00分に決済するというものです。
VOYAGEの履歴で決済時間をみていただくと全て00分になっていると思います。
具体的な例をあげると、20時15分に利益確定ポイントまで到達したとします。そうするとシステムが利確のフラグを立てます。すぐに利確するのではなく、次の21時00分まで待って決済します。
次の00分までに利益が伸びれば良いのですが、途中で決済した方が良い場合もあります。相場状況に応じて手動で利確することも一つの手法として取り入れてみてください。
以上、2つご紹介させていただきました。
あくまで、相場をウォッチできて、チャートが読める方は、上記のような手法もあるという程度に捉えておいてください。
バックテストでも勝率等々の数字が非常に高い自動売買システムなので、放ったらかしでも問題ありません。

新型コロナウィルスの問題は長期化すると思いますが、安定した利益を出せるようVOYAGEに頑張ってもらいましょう。

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