運用結果

【Monthly Report】Stella FX 2020年8月

Stella FXマンスリーレポートです。

サマリ

Stella FXの2020年8月の運用結果をご報告します。

証券会社は、GEM FOREXの口座です。他の証券会社で運用した場合は、結果が異なります。
上記の点をお含みおきいただき、運用結果をご確認ください。
運用資金 100,000円
設定 SF01 USD JPY Long & Short 0.05lots
設定 SF02 USD JPY Long & Short 0.01lots
設定 SF02 EUR USD Only Short 0.01lots
月間利益  66,436円(35,063円)
月利            66.43% ( 35.06%) 
取引回数                  114回 (111回)
勝敗  77勝37敗 (73勝38敗  )
勝率             67.54% (65.76%)
プロフィットファクター  3.09 ( 3.41)
リスク・リワード 1.48:1.00
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています

市況概況

8月の株式市場は、米国で雇用統計などの主要経済指標の改善が確認される中、新型コロナウィルス向けワクチン実用化 への期待が高まったことなどを背景に上昇基調となりました。また、世界の金融関係者の首脳陣が一同に介し議論するジャクソンホール会議が開かれました。そこで米国の低金利政策が長期化するとの見方が拡がり金流入を後押し、米国ではナスダック総合指数のほか、S&P500種が過去最高値を更新しました。

為替は、ドルが売られて上昇した7月から少し落ち着いたものの依然としてユーロロングのオーダーが過去最大になるなど、コロナウィルスでドルが買われた反動の戻しが続き、ドルが弱い状況となりました。

ドル円は、105円〜107円のレンジの中で往って来いを繰り返す形となりました。
最近の傾向として値幅は2円程度なのですが、動いたときの足が速いという特徴があります。

9月に入り、政治、経済の動きが活発になってきています。安倍首相の後任選出や米国の大統領選に向けてヘッドラインが賑やかになりますので、注意しておきましょう。

ドル円

8月の高値は、8月13日の107.05、安値は8月19日の105.10で1円95銭の間で推移しました。

月の前半は、好調な株価と米長期金利の低下を背景にドル円は107円をタッチしました。しかし、すぐに反落して105円まで下げています。
また、後半にも一度107円手前まで上昇し、安倍首相辞任のリリースとともに円高に動き、月末に106円手前まで戻して大引けとなりました。

月の前半と後半で105円から107円の間を2往復しています。
この2円内で今後も推移するとみています。
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ドル円週足チャート

ドル円週足チャート

・終値ベースでは2017年5月から現在まで104円後半〜114円の長期レンジ相場になっている

ユロドル

8月の高値は、8月31日の1.1959、安値は8月3日の1.1695で1ヶ月の値幅は264ポイントでした。
7月の上昇から一服、上下に往って来いの相場になりました。
節目の1.20が意識されている状況で利確の売りも出ているのだとみています。

9月に入り、一時1.20に乗せたもののその後は、ドル買いが進んでいます。
今後の経済指標と大統領選の影響で動きが決まってくるでしょうから、こちらも注意しておきましょう。
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ユロドル月足チャート

ユロドル月足チャート

・2008年5月から続く下落チャネル
・レジスタンスライン上の攻防
・9月1日に2018年5月以来となる1.20台をマーク

トレードの振り返り

上記のような市況の中、Stella FXはどのようなトレードをしたのかを振り返ります。
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グラフは、日別の利益を表しています。
お盆明けに稼働を開始しました。
稼働日数が少なかったものの、しっかりと利益を積み上げています。
ドル円、ユロドルともに9、10ポジションを保有して、一時含み損が大きくなったときがありました。
ここで損切りした方は、損失が出てしまう形になりましたが、その判断自体は間違いではありませんので、今後も自身の中でルールを作って運用していきましょう。

このあとにも出てくるようにルールを守って運用できれば、中長期で利益を上げている実績がありますので、一喜一憂せずに運用していくことを心がけましょう。

推移

次は月次の推移と資金の推移を見ていきましょう。

月次収支

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資金の推移

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実運用開始から28ヶ月が経過しますが、順調に利益を積み上げています。
8月の運用結果をまとめると、
・8月はお盆過ぎからの稼働開始
・ドル円は、105〜107円の間を2往復して足の速い相場となった
・ユロドルも1.20を前に停滞してレンジ相場
・稼働日数が少なかったものの、大きく利益を伸ばした
・一時含み損が大きくなって、途中損切りの判断をしたユーザーもいた
・勝率、プロフィットファクター、リスクリワードともにハイパフォーマンスで終えた

という結果でした。

必ず、利益分は資金移動して単利運用を行いましょう!
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まとめ

今年の夏は、過去に例をみない異常な夏となりました。
新型コロナウィルスの影響で、夏休みが短くなり、夏祭りなどのイベントが全て中止、最高気温が40℃を超えるなど記憶にも記録にも深く残る特別な夏でした。

相場も過熱気味で荒っぽい動きをしました。自動売買システムは、お盆明けからの稼働でしたが、一時ドル円もユロドルも大きな含み損を抱えて、リスクが高まりました。
今後もこのような状況は起こりうるので、リスクを管理しながら運用していきましょう。

9月に入って、株も為替も動きが大きくなっています。大統領選を前に1つ2つの波乱はあるでしょうから、そのときに慌てないように、利益分は資金移動して、いつもより低めのロット設定で運用をしていきましょう。

まだまだ、暑い日が続きますが、少しずつ秋の気配も感じられるようになってきました。
体調とウィルスに気をつけて、少しでも今の状況下で楽しみを見つけていきましょう。

それでは、また。

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