運用結果

【Monthly Report】Stella FX 2020年9月

Stella FXマンスリーレポートです。

サマリ

Stella FXの2020年9月の運用結果をご報告します。

証券会社は、GEM FOREXの口座です。他の証券会社で運用した場合は、結果が異なります。
上記の点をお含みおきいただき、運用結果をご確認ください。
運用資金 100,000円
設定 SF01 USD JPY Long & Short 0.05lots
設定 SF02 USD JPY Long & Short 0.01lots
設定 SF02 EUR USD Only Short 0.01lots
月間利益 ▲60,256 円(66,436円)
月利          ▲60.2 % ( 66.43%) 
取引回数               108回 (114回)
勝敗  72勝36敗 (77勝37敗 )
勝率            66.6 % (67.54%)
プロフィットファクター  0.65 ( 3.09)
リスク・リワード 0.54:1.00
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています

市況概況

9月の世界の株式市場では、これまで相場上昇のけん引役となってきた米ハイテク銘柄の利益確定売りが拡 がる状況となり、ナスダック総合指数を中心に米国株式市場が下落しました。FOMC(米連邦公開市場委員 会)において、FRB(米連邦準備制度理事会)が2023年末まで実質ゼロ金利政策を維持すると示唆したことを 受け、円相場(対米ドル)は中旬にかけて1ドル=104円台まで上昇しました。
その後は、反転して105円半ばまで戻して引けました。
ユロドルは、9月1日に1.2000を達成しましたが、こちらもその後は、ジリジリと下げて、FOMC後は材料出尽くしからか、ドルが買われて1.60前半まで下げました。

米国の大統領選まで約1ヶ月となりました。
ボラティリティが高くなることが予想されます。
4年前のように大統領選出とともに大相場になるのか、注目しましょう。

ドル円

9月の高値は、9月3日の106.55、安値は9月21日の104.02で2円53銭の間で推移しました。

月初は、円安方向に進み106.55を示現しました。その後は、FOMCで米国のゼロ金利が長期化するとの発言から円高方向に進み104.02まで下落しました。
しかし、104円の節目を前に反転して105円半ばで引けました。

他の通貨ペアに比べて、動きが鈍いドル円ですが、9月は2円50銭以上、動きました。
月末に105円台に乗せたものの、上値は重く徐々に下方向への圧力が増してくるとみています。
大統領選前に一度、大きくどちらかに振られる可能性がありますので、注意しましょう。
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ドル円週足チャート

ドル円週足チャート

・終値ベースでは2017年5月から現在まで104円後半〜114円の長期レンジ相場になっている

ユロドル

9月の高値は、9月1日の1.2011、安値は9月25日の1.1612で1ヶ月の値幅は399ポイントでした。
9月1日に1.2000に到達したものの、スパイクハイのサインが点灯し、その後はダラダラと下げています。
コロナでドルが急激に買われた反動からのドル売りもここで一旦、調整に入る形となりました。
再度、上昇トレンドに戻るのか、10年続く下落トレンドに戻るのか注目しましょう。
現状は、狭い値幅で上下しています。
米国の大統領選をきっかけにどちらかに動いて、その後の方向を示唆してくれるとみています。
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ユロドル月足チャート

ユロドル月足チャート

・2008年5月から続く下落チャネル
・レジスタンスライン上の攻防
・9月1日に2018年5月以来となる1.20台をマーク

トレードの振り返り

上記のような市況の中、Stella FXはどのようなトレードをしたのかを振り返ります。
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グラフは、日別の利益を表しています。
9月4日の雇用統計前に停止をし、9月17日のFOMC前まで稼働させる予定で9月7日に稼働を開始しました。

結果は、SF01、02ともにドル円のロングポジションを保有して、104円の前半に到達したときに全損となりました。途中で損切りすれば、逃げることもできましたが損切りするタイミングを逸してしまい、全損しました。

その後、再開させて少ないながら利益を積み上げて損失分を少し減らして着地しました。
コロナ後、初の全損となりました。

推移

次は月次の推移と資金の推移を見ていきましょう。

月次収支

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資金の推移

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実運用開始から29ヶ月が経過し、順調に利益を積み上げてきましたが、今月はマイナスとなりました。
9月の運用結果をまとめると、
・9月の雇用統計後、17日のFOMCまで稼働させたことで全損
・ドル円は、104.02まで円高(ドル安)が進行
・ユロドルは、1.20を示現して大台を達成後にスパイクハイのサインを点灯させて下落
・指標発表とイベントの間の少ない期間稼働させたことでリスク回避ができず、全損
・資金移動をしていたため、元資金のみの損失となった
・再開後は、通常どおり利益を積み上げて損失分を減らした

という結果でした。

必ず、利益分は資金移動して単利運用を行いましょう!
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まとめ

暑い夏が終わり、9月に入ってすぐにそのときは来ました。
雇用統計後に再開させてFOMCのときにポジションが積み上がり、逃げることができず全損となりました。

上手く逃げられた方もいたと思いますが、ここ数ヶ月調子が良かったこともあり、FOMCが終わるまで我慢できずに再開させてしまったのが敗因です。
過去にも全損したときがありましたが、やはり指標発表、イベントに絡んだときが多く、改めて短い期間稼働させることのリスクを痛感しました。

ただし、こればかりは予想できることではないので、常に意識して運用していくしかないです。

さて、10月に入り米国の大統領選まで1ヶ月を切りました。
毎年10月は、株が売られる傾向にあるというアノマリーがあります。
夏が終わり秋に移りゆく中、心のどこかで寂しさが湧いてきて、「おセンチな気分」になって売られる傾向にあるなんて言われてます。

今のところ、株価は上昇後の調整をこなして再上昇していますが、大統領選が近づくに連れて一旦、利確売りやポジション整理が行わる可能性があります。
それに呼応するように為替も動くでしょうから、10月20日くらいまでには、自動売買を停止して米大統領選の結果が出て落ち着くまで自動売買は停止しておくことを推奨します。

約1ヶ月くらい停止する予定なので、今までの利益を一度出金して、Go Toキャンペーンで旅行にいくなど計画してみてはいかがでしょうか。

それでは、、また。

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