運用結果

【Monthly Report】Stella FX 2019年11月

マンスリーレポートになります。

サマリ

Stella FXの2019年11月の運用結果をご報告します。

11月は、良好な経済指標の結果や米中貿易問題の進展で、ドル円が109円に乗せました。
しかし、その後は上値が重く、米中貿易問題に関するネガティブなニュースが出ると再び108円に戻されるという展開でした。

狭い値幅の中、Stella FXは、コツコツ積み上げています。

詳細について以下をご確認ください。
運用資金 100,000円
月間利益 14,837円(30,106円)
月利 14.8%(30.6%)
取引回数 61回 (90回)
勝敗 52勝9敗 (56勝34敗) 
勝率 85.2% (62.2%)
プロフィットファクター 7.98(1.81)
リスク・リワード 1.38:1.00
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています

市況概況

1日の米雇用統計の結果が良好だったことと米中貿易問題の進展でドル円は109円台に乗せました。しかし、滞空時間は短めで月半ばには108円台に戻されています。
108円台でもみ合った後、月末に再度109円に乗せ、109.72まで上昇しましたが、トランプ大統領が香港人権法案に署名したことで中国側が報復措置を取るとの報道から108円台半ばまで戻されて11月を終えました。

ユロドルは、米雇用統計や経済指標が良好だったことから、ドルが買われ1.1175から1.0989まで下落しました。その後は限定的な動きとなり、月末に1.1015で引けて終わりました。

ドル円は約1.8円、ユロドルは約120pipsの値動きとどちらも狭い幅での値動きとなりました。膠着状態が続いています。
米中貿易問題や米国の金利政策の思惑に左右されるものの、不透明感が残っている現状では限定的な動きとなっています。

ドル円

11月の高値は、11月29日の109.67、安値は11月1日の107.88で、1円79銭の間で推移しました。
109円に乗せたものの、上値が重く110円をトライするには至りませんでした。

200日移動平均線を上抜けして、さらなる上昇が期待されましたが、109.50~110円の間には、実需の売りを含めた、ショートオーダーが溜まっているようです。
ここをブレイクするためには、もう一つ材料が必要とのことだと解釈しています。
ドル円 日足チャート

ドル円 日足チャート

ユロドル

11月の高値は、11月1日の1.1175、安値は11月29日の1.0981で1ヶ月の値幅は194ポイントでした。

ユロドルも上下が限定的で狭い値幅での動きとなりました。
チャート的には、ダブルトップとダブルボトムを形成して上下に往って来いの状況です。
ドルインデックスの日足チャートが下値を結んだサポートライン上で攻防しているので、この攻防の結果次第で次の展開に入るのではないかとみています。
ユロドル 日足チャート

ユロドル 日足チャート

ドルインデックス 日足チャート

ドルインデックス 日足チャート

・長期は上昇トレンドだが、上昇圧は低下している

・サポートライン上での攻防が続いている

トレードの振り返り

上記のような市況の中、Stella FXはどのようなトレードをしたのかを振り返ります。
日別

日別

グラフは、日別の利益を表しています。
稼働は、17日間です。
15日のマイナスは、停止するために手動決済した分です。

ドル円もユロドルも値動きが乏しい中、コツコツ積み上げています。
取引回数が少ないので、利益は少ないですが、安定しています。

推移

それでは、次は月次の推移と資金の推移を見ていきましょう。

月次収支

月利

月利

資金の推移

資金の推移

資金の推移

11月の運用結果をまとめると、
・米中貿易問題の状況に右往左往する展開だが、材料に乏しい状況
・ドル円もユロドルも小幅な値動きで上下共に限定的
・勝率、プロフィットファクター、リスクリワードともに安全圏内の数値となった

という結果でした。

今月の動向

 (3885)

依然として、米中貿易問題の展開次第という相場状況に変わりはありません。
12月に入るとクリスマス休暇に入り、流動性が低下するので、リスクが高い時には自動売買システムは停止しましょう。

米中貿易問題の合意は来年に持ち越されそうな雰囲気です。
このまま動かないで今年を終えるのでしょうか。

それでは、また。

※あくまで個人の見解になります、投資の最終判断はご自身の責任でお願いします

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