運用結果

【Monthly Report】Stella FX 2020年4月

Stella FXマンスリーレポートです。

サマリ

Stella FXの2020年4月の運用結果をご報告します。

4月もご案内のとおり運用停止を推奨しておりますので実運用は行ってません。
こちらの結果は、検証用で運用している口座の結果となります。
証券会社は、GEM FOREXの口座です。他の証券会社で運用した場合は、結果が異なります。
上記の点をお含みおきいただき、運用結果をご確認ください。
運用資金 100,000円
設定 SF01 USD JPY Long & Short 0.1lots
設定 SF02 USD JPY Long & Short 0.01lots
設定 SF02 EUR USD Only Short 0.01lots
月間利益  92,055円(46,243円)
月利            92.05% (46.24%) 
取引回数                  191回 (139回)
勝敗  134勝57敗 (105勝34敗)
勝率             70.2% (75.5%)
プロフィットファクター  2.61 (7.43)
リスク・リワード 1.11:1.00
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています

市況概況

歴史的な記録を作った3月の相場から一点、4月は、主要国で経済対策が相次いで発表されたことや経済活動再開への期待感などから、米国を中心に世界的に株価が上昇基調となりました。日経平均株価は2万円の大台を回復して月末を迎えました。なお、WTI 原油先物は、米原油貯蔵施設の能力の限界が近いとの見方が強まったことなどから、20日に初のマイナス 価格を付けたものの、その後は値を戻し、月末にかけてプラス圏で推移しました。

為替市場もドル円が106円〜109円台のレンジ、ユロドルが1.07〜1.09の往って来い、クロス円、ドルストレートともに3月に比べると落ち着いた相場となりました。
3月は、有事のドル買いでドルの全面高となりましたが、大規模な金経済政策の影響から少し戻している状況です。
今後は、ドル高の一辺倒は少し落ち着くとみていますが、それでも他の通貨に比べてドルの需要が高まるというのは引き続き、継続するとみています。

日本では、4月7日に緊急事態宣言が出され、5月4日に延長が発表されました。
外出自粛が続く中、出口戦略、経済活動の再開に向けて、少しずつ動き出しています。相場は、最悪を織り込んでいるとはいえ、緊急事態宣言が再延長されたり、第2波が起こるなど不確定要素も多いのでマーケットの動向には注意が必要です。
また、今回の新型コロナウィルスの感染源となった中国に対して、米国が損害賠償を起こすなど、新たな米中問題が出てきました。
2019年は、米中貿易問題に一喜一憂したマーケットですが、再び米中の争いで振り回されることになりそうです。

今後もヘッドラインに注意しつつ、マーケットに向き合う必要がありそうです。

ドル円

4月の高値は、4月6日の109.38、安値は4月29日の106.36で3円02銭の間で推移しました。
ドル円は、3月101円前半まで急落し、その後 大きくリバウンドして112円手前まで戻しました。4月は106円から始まり、109円中盤まで上昇したものの、勢いはなく106.36で終えました。

3月が約10円の往って来いの動きになりましたが、4月は、上値も下値も固く狭い値幅の値動きとなりました。
 (4596)

ドル円週足チャート

ドル円週足チャート

・終値ベースでは2017年5月から現在まで104円後半〜114円の長期レンジ相場になっている

ユロドル

4月の高値は、4月1日の1.1039、安値は4月24日の1.0727で1ヶ月の値幅は366ポイントでした。

新型コロナウィルスの影響で月の前半は、ドル買いが進み大きく下落しました。
後半は、戻して1.0952で終えています。

ユロドルは往って来いの動きになりました。
 (4600)

ユロドル週足チャート

ユロドル週足チャート

・2018年5月から続く下落チャネル
・一度、チャネルを上にブレイクしたものの、再度チャネル内に戻して推移

トレードの振り返り

上記のような市況の中、Stella FXはどのようなトレードをしたのかを振り返ります。
 (4604)

グラフは、日別の利益を表しています。
4月は、ハイパフォーマンスで着地しました。
要因は、取引回数と細かく上下した相場にあると言えます。
取引回数は、191回でうち、ドル円が129回(買い69回、売り60回)、ユーロドル62回となっています。月の取引回数が100~130回なので非常に取引回数が多かったことがお分かりいただけると思います。
ドル円が上下に細かく動きながら緩やかに落ちていく中、売り買いともに多くのトレードを行いました。

ドル円のSF01が売りで11ポジション保有する場面がありましたが、緩やかに戻るところで利確してますし、SF02も最大8ポジションを保有する時がありましたが、戻って利確、それ以外は、6ポジション保有する程度で細かく上下した分、危険な時は少なかったです。

スピードが速い分、戻しの勢いもあるので、小さく利確する取引が繰り返され、ハイパフォーマンスに繋がりました。

今後もスピードが速く荒っぽい動きをするのでロットは低めに設定するのがオススメです。

推移

次は月次の推移と資金の推移を見ていきましょう。

月次収支

 (4609)

資金の推移

 (4611)

フォワードテストを開始してからちょうど、2年が過ぎました。
何度か全損のリスクを経験していますが、単利運用していれば資金が増加していることが分かります。
4月の運用結果をまとめると、
・新型コロナウィルスの影響で世界的に経済が悪化し、各国が過去に例のない規模の経済対策を打ち出した
・ドル円は、106円〜109円と3月に比べてやや落ち着いたものの荒っぽい動きとなった
・ユロドルは、ドル需要の高まりで引き続き、ドル買いが先行したものの月末にかけて少し戻した
・短期で細かく上下する相場の中、自動売買は取引回数を増やし、利益を積み上げた
・勝率、プロフィットファクター、リスクリワードともにハイパフォーマンスで終えた

という結果でした。
Mailonlie (4834)

今月の動向

4月7日に緊急事態宣言が発出され、全国で外出自粛がなされました。そして、5月4日に政府は5月末までの延長を決めました。
経済は、完全にストップし、各国から発表される経済指標も過去に例を見ないほど低い数字が並んでいます。

3月に比べて落ち着いてきたとはいえ、まだまだ予断を許さない状況が続きます。
5月12日(火)の午後から再開の推奨をしてますが、相場の急変には十分にご注意いただき、ロット設定は、低めに設定して運用されることを推奨します。

今月から検証アカウントもSF01は、0.05lotsに下げて運用をしています。

何度も繰り返しになりますが、、、
・単利運用
・リスクが高い時は運用停止
・欲を出さずにロットは低めに設定する
上記を守って運用されるよう強くお願いします。

Stella FXで資産を順調に増やしている方々は、皆さん上記のことを徹底しています。
全損しても再開されて、プラスになっているので、運用ルールを遵守することがトレードで資産を増やす鉄則であることが証明されています。

ロットを下げても相場に動きがありますので、4月ように取引機会は増えるので無理をせず通常よりも低めに設定して運用されることをオススメします。

※あくまで個人の見解になります、投資の最終判断はご自身の責任でお願いします

関連する記事

関連するキーワード