運用結果

【Monthly Report】Stella FX 2019年10月

マンスリーレポートになります。

サマリ

Stella FXの2019年10月の運用結果をご報告します。

10月は、米中の貿易問題、FOMC、英国のBrexit期限があったので、米国の雇用統計明けから10月18日までの約半月の稼働となりました。

米中貿易問題やBrexitのヘッドラインに右往左往する展開ではありましたが、安定して利益を積み上げています。

詳細について以下をご確認ください。
運用資金 100,000円
月間利益 30,106円(11,436円)
月利 30.6%(11.4%)
取引回数 90回 (54回)
勝敗 56勝34敗 (39勝15敗) 
勝率 62.2% (72.2%)
プロフィットファクター 1.81 (5.06)
リスク・リワード 1.10:1.00
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています

市況概況

1日の米ISM景況指数の悪化で106.48まで下げて始まったドル円相場は、米雇用統計が良好な結果だったことと、米中貿易問題が部分合意に至ったことを背景にリスクオンムードが広がり109円台目前まで上昇した。

その後は、108円台を半ばで狭いレンジ相場が続いた。
月後半には、Brexit問題で離脱期限の延期がされたことと、トランプ大統領が貿易問題の合意に向けて前向きな発言をしたことから109円台を至現した。

しかし、109円台の滞空時間は短く、中国が米政権との長期通商合意を疑問視しているとの報道で再び、リスクオフの流れになり、108円台に下落して10月を終えた。

ユロドルも、Brexit問題、通商合意の進展でユーロが買われ、ユーロ高に進み、1.10台を推移した。

当面は、米中貿易問題、FRBの追加利下げに対する思惑に左右される展開が続くと見られる。

ドル円

10月の高値は、10月30日の109.28、安値は10月3日の106.48で、2円80銭の間で推移しました。
米中貿易問題が和らいだことをきっかけに緩やかに上昇しました。

米中貿易問題が部分合意したことをきっかけに上昇し、109円に何度かトライし、10月30日に109円に乗せたものの、月末には108円に急落して終えています。

上値が重い状態が続いています。
ドル円 日足チャート

ドル円 日足チャート

ドル円 日足チャート

ドル円 日足チャート

・トリプルボトム(逆三尊)を形成中
・ネックラインは109.20前後、ネックラインは107円前後です
・明確に抜けると年末に110円が見えるかも

ユロドル

10月の高値は、10月18日の1.1183、安値は10月30日の1.0879でした。1ヶ月の値幅は304ポイントでした。

米国のISM景況指標が悪化していたことをきっかけに月初の安値から上昇しました。一時1.1183まで上昇した後、一度下落しましたが1.1100で反発し、ダブルトップを作る形で10月を終えています。

ドルインデックスが下落していることからドルが売られた展開です。
中長期では下落トレンドではあるものの調整の戻しは、まだ続きそうです。
ユロドル 日足チャート

ユロドル 日足チャート

ドルインデックス 週足チャート

ドルインデックス 週足チャート

・長期の上昇が続いたものの、上昇の勢いは緩やかになっている

・徐々に上値が抑えらている状況

トレードの振り返り

上記のような市況の中、Stella FXはどのようなトレードをしたのかを振り返ります。
日別

日別

グラフは、日別の利益を表しています。
稼働は、12日間となっています。

ドル円は、前半に活発にトレードがあったものの、月後半は4ポジ以上を積み上げることなく終わっています。
安定してコツコツ積み上げました。

ユロドルは、上昇したところをショートポジションを積み上げて決済をしています。
上昇しつつも往って来いしたところを決済するという効率的な展開になりました。
このような展開は非常にパフォーマンス高いですね。

推移

それでは、次は月次の推移と資金の推移を見ていきましょう。

月次収支

月利

月利

資金の推移

資金の推移

資金の推移

10月の運用結果をまとめると、
・米中貿易問題が部分合意したことでドル円は上昇したところを小まめに積み上げた
・ユロドルは、上昇したもののショートポジションを積み上げて戻ったところで利益を積み上げた
・後半は、FOMCやBrexit問題で停止、稼働は12日間
・勝率、プロフィットファクター、リスクリワードともに安全圏内の数値となった

という結果でした。

今月の動向

 (3645)

米中通商協議に部分合意したものの、リスクオンの積極的な展開にはなりにくい状況とみています。
また、Brexit、リセッション、香港問題とヘッドラインに右往左往する展開が続きそうです。

株高が続いているものの、上昇スピードが早く調整に入った場合に、為替にどのような影響が出るかというところを注意しながら見ていきましょう。

先月のドル円の日足チャートを再掲しておきます。
年末に向けて、ドル円は逆三尊を完成させることができるのか?動き出すのを期待して待ちましょう。

それでは、また。

※あくまで個人の見解になります、投資の最終判断はご自身の責任でお願いします
ドル円 日足チャート

ドル円 日足チャート

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