運用結果

【Monthly Report】Stella FX 2019年12月

マンスリーレポートになります。

サマリ

Stella FXの2019年12月の運用結果をご報告します。

12月は、クリスマス休暇に入るトレーダーも多く、市場参加者が減るので例年、動きがあまり見られないのが特長です。
市場参加者が減ると流動性が低下し、何かが起こると相場が急変するので、自動売買システムは第1週で停止しました。

今月は取引日数、回数ともに少ないですが、詳細について以下をご確認ください。
運用資金 100,000円
月間利益 7,808円(14,837円)
月利 7.8%(14.8%)
取引回数 22回 (61回)
勝敗 17勝5敗 (52勝9敗) 
勝率 77.3% (85.2%)
プロフィットファクター  12.90 (7.98)
リスク・リワード 3.79:1.00
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています

市況概況

11月末にトランプ大統領が香港人権法案に署名したことで中国側が報復措置を取るとの報道が流れドル円は、108円台半ばまで戻されて11月を終えました。その影響もあり波乱含みで12月がスタートしました。
ドル円は、その後も狭い値幅での取引が続き、クリスマス休暇も重なって薄商いのまま、中旬まで進みました。

12月12日に米中貿易問題の第1段階の合意が報じられるとドル円は、109.70まで上昇しました。

株価も米主要3指数が揃って最高値を更新し、日経平均株価も今年の最高値を更新しました。
徐々に市場参加者が減っていき、その後は月末まで動きがなく、今年を終えています。

米中貿易問題とBrexitに振り回された2019年でしたが、どちらも進展があり、最悪の状況を回避して今年を締めくくることができたことは、市場にとって良い材料になりました。

ドル円

12月の高値は、12月13日の109.70、安値は12月3日の108.42で1円28銭の間で推移しました。
米中通商協議の第1段階合意で109円に乗せたものの、勢いはなく110円に乗せることはありませんでした。

市場参加者も少なく、積極的に上値を追う展開にはならず、月末には円高に戻して12月を終えています。
ドル円 日足チャート

ドル円 日足チャート

ユロドル

12月の高値は、12月31日の1.1199、安値は12月2日の1.1003で1ヶ月の値幅は196ポイントでした。

非常に狭い値幅のレンジ相場が継続しています。
1ヶ月で見ると月初に付けた下値から緩やかに上昇した1ヶ月になりました。
ユロドル 日足チャート

ユロドル 日足チャート

ドルインデックス 週足チャート

ドルインデックス 週足チャート

・2008年を頂点とした長期の下落トレンドが終わるのか、続くのか確認したい

トレードの振り返り

上記のような市況の中、Stella FXはどのようなトレードをしたのかを振り返ります。
日別

日別

グラフは、日別の利益を表しています。
稼働は、3日です。

取引回数が少ないので、利益は少ないですが、上下したところを上手に利益にしています。
22回の取引のうち、18回がドル円の取引になりました。

推移

それでは、次は月次の推移と資金の推移を見ていきましょう。

月次収支

月利

月利

資金の推移

資金の推移

資金の推移

12月の運用結果をまとめると、
・米中貿易問題が第1段階の合意、Brexitも最悪の状況を回避
・ドル円は、109円に乗せるも110円に乗せるまでには至らず
・年末に向けて市場参加者も減少し、変動幅は限定的になった
・勝率、プロフィットファクター、リスクリワードともに安全圏内の数値となった

という結果でした。

今月の動向

 (4013)

新年早々、中東情勢の緊張が高まりました。
自動売買システムは、リスクを回避するために停止を推奨しています。

今年は、株高、ドル高円安を予想していますので、落ち着いてきたら少しずつ、上昇していくとみています。

※あくまで個人の見解になります、投資の最終判断はご自身の責任でお願いします

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